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2011年05月24日

写真家への道 -5

こんなの撮ってみました。



~~~ 雨のち晴れ ~~~

写真家への道 -5





~~~ 道具たち ~~~

写真家への道 -5



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Posted by Chama♪ at 22:57│Comments(6)
この記事へのコメント
こんばんわ☆

雨のち晴の写真。
手前は甲府盆地、奥に見えるのは富士山でしょうか??
なんだか神秘的でとてもキレイです☆
Posted by のらんば大志 まっつん at 2011年05月25日 02:16
■ まっつん

おはよう。
そう、甲府盆地と富士山。
西から東を見ているところ。
盆地故普段は霞んでいるんだけれど、この日はとても空気が澄んでいた。
雨のち晴れのおかげ様、(笑)
Posted by Chama♪ at 2011年05月25日 06:47
映像…を撮る
Chama♪さんが いま なぜ 映像に向かって
走りだしたかを考えています

写真と言葉の接点を探す旅に出ました…は一つの KEY?

ヒトは 眼を開けている限り 
貌の前方に在るシーンを 
自動焦点の動画として 体感している
が 大半の映像は 録画されていかないから
流れ去って消えていく
記憶のなかに 映像らしいものは遺るが
再生するたびに 省略があったり 自分に都合よくとか 
修正が行われるから 実像から 遠くなっている…

わたしは ビジュアルを考えたり創ったりを 
仕事としていたせいもあって ビジュアルに気持ちが動きます…

静止画像で撮るか 動画で撮るかは 別として
写真を<撮る>ということは
じぶんのなかの なんらかの表現意欲の噴出を
写すという手段で 表現するということであるし
そのほかは 記憶を留めるための 記録手段であろう

父が ちょうどわたしに写真機を与えたころの時期は
土門拳さんが 写真集・筑豊のこどもたちを 
多くの人にみて欲しいと ざら紙に印刷されたものとして
だして 話題を呼び その氏の対象に向かう姿勢や目線
その手腕に圧倒された 記憶があります
また 1955年にニューヨーク近代美術館の25周年企画として
開催された写真展で 1956年、日本橋高島屋でも開催された
ザ・ファミリー・オブ・マン(われらみな人間家族)は
当時活躍していた 署名な写真家や 報道カメラマンによる 
圧倒的な数々の写真 人間生活や人間像が会場に溢れていまして
強い刺激と わたしの心に刻印が打たれたおもいでした
たぶんこれが わたしが 人間の生活や 人そのものの周辺での
シーンに心を寄せるようないなった理由でしょう…
それに まあ 映画好きであったことは 輪をかけたでしょうね

”雨のち晴れ”の写真には 風景の美しさを越えて
撮った方の 心象が色濃くニジンデ視えるので 気持ちに来たわけです
Posted by Kiara at 2011年05月25日 08:44
■ KIARAさん

ありがとうございます。

ビジュアルを生業とした方にそのように感じて頂き、
更にこうして言葉を頂けるというのはとても励みになります。

写真を記録のための手段とするのか、それとも作品とするのか、

Chama♪は後者に近い位置付けで今写真と向き合っていますが、
それは自分を表現することが近い将来描いている暮らしの中で
必要になってくるからです。

写真を生業にするのではないのですが、
ひとつの効果的な伝達手段として写真は魅力的、
しかしそれだけに留まらず、写真の奥深さそのものに魅かれている、
それが現在の状況です。

写真にすることで気づけることが多くある、
ということに気がつき始めたところです。
Posted by Chama♪ at 2011年05月25日 14:44
Chama♪さん・・こんにちは~♪
はじめまして・・

先日は・・「光と・・風を感じて・・♪」にとコメントありがとうございました~~=*^-^*= thanks!!

写真を気に入っていたようで嬉しいです・・
またいつでもお気軽にお立ち寄りください・・

今日も素晴らしい1日になりますように・・=*^-^*=♪Thanks!!
Posted by PANSY at 2011年05月26日 15:39
■ PANSYさん

コンニチハ。
こちらにも立ち寄って頂きありがとうございます。
また、そちらへも立ち寄らせて頂きます。
PANSYさんの写真を見ていると、ため息が出ます、(笑)
Posted by Chama♪ at 2011年05月26日 16:26
 
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