人気ブログランキングへ

スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  
Posted by のらんば長崎運営事務局 at

2011年05月01日

つぶやき集

ここ数日間のつぶやきを集めてみました。
そして一番下が、まだつぶやいていないつぶやきです(ややこしやー)。

Have a good day!





-----------------------




まだ部屋の窓全開のまま寝てる。風を感じられるって、ほんといいもんだなぁ。風、めっちゃ冷たいけど、朝までこのままでいよう。ワォーン!←いちいち吠えるなよ…


ハンモックで風に吹かれゆらゆら揺れていた。楽しくて自分でブンブン揺らしてたら気持ち悪くなった(ToT)


夜が終わりかけている。朝を待つ空の色は、いつも悲しい色をしている。だから、好き。


今夜も窓を開け、風に吹かれながら寝ています。そして今夜はもうひとつ、十三夜の月の光も浴びながら・・・ね。至福のひととき、おやすみ。


河原で太陽浴びてハンモックでゆらゆら中。それにつけてもおやつはカールでしょ(笑)


今夜も窓を開けて寝てるんだ、雨つぶの音が聞こえるように、雨に濡れた風の匂いをかげるように。雨、好き、大好きです。←雨に告白かよ(笑)


今夜は一段と風が冷たくて気持ちいい。この風は森の雨で濡れた木の葉の間を吹き抜けて来たのかな。森の匂いがする。あ、止んでいたのに、雨音がまた聞こえてきた。何だか幸せいっぱいな夜だなぁ。


おー、流石にこの睡眠時間だと眠いな。だけど空気はしとやかに冷たいし、小鳥たちはピーチクパーチクさえずっているし、いい朝だ。おはよ!


今、気持ちが満ちている。所謂、弾き語りってやつに。樹々が春の陽射しを感じると新緑の葉を生吹かせるようなそんな感覚で、今のこの気持ちを優しく受け止めている。


春の雨に濡れた色彩が、雨雲を通りぬけた春の陽射しを受け、しとやかに香っていました。晴れた日には晴れた日の、雨の日には雨の日の幸せが落ちているから、それらを拾い集めてみました。そんな写真を後ほど掲載いたします。


そういえば子供の頃、ビー玉を片目で覗いて、その中の宇宙を見るのが好きだったなぁ。


俺はいつも、自分のこころの隙間を見て生きてんのかなぁ。


突風が吹き荒れ雨に洗われた盆地に、美しい朝が来た。


光は影によってより輝きを増すのだな。


つんとした夜風がここち酔い。


今夜も窓を開け放ち、風に吹かれながら眠りにつきます。おやすみなさい。

今この時の宇宙を見られないことを残念がるのか?一万光年も昔の宇宙を見られるなんて、スゲーじゃねーか、なぁ。俺、そのために天体望遠鏡を買ったぜ。(笑)


つんと冷たい風が窓から流れ込んでいる。空は明るみを取り戻そうと背伸びをしている。もうすぐ小鳥たちのさえずりが始まるなと耳を澄ませていたら、いきなりおびただしい数のカラスが鳴き始めた。ぎゃ~ぎゃ~ウルセェんだよ、バーロー。


バーローガラスが去って行くと同時に、小鳥たちのさえずりが始まった、一羽、二羽、二十羽と。ほんの十秒ほどで世界が変わるこの瞬間に朝は生まれるのだ。それに比べると、夜の訪れを捕まえることは難しいが、いつの日か捕まえてみよう。


ロイヤルウェディングのウェストミンスター寺院、昔ひとりで行った。地図すら持たず人に道を聞きながら、いちにちロンドンを歩き回った。ビッグベンの鐘の音を聴きたくて、それだけのためにロンドンに行ったのだ。


綺麗な夕焼け空は、今日限りの空。限りあるものだけが秘める美しさがそこにある。

遠方の友より見舞いの画が届く、いと遅し(笑)


今朝も窓を開けたまま、朝が来る瞬間を待っている。朝はいつも美しいのに、ひとつとして同じ朝はない。


夜が流れゆき朝が来て、夜がしのび寄り夜が来る。朝がしのび寄り朝は来ず、昼が流れゆき夜が来るのでもない。夜にはある種の魔法があるようだ、なぁ。


Chama♪さんは何故そんなに生き急ぐのかとよく云われる。「へぇ~、俺は生き急いでいるのかぁ」とその時に知る。

************************************************************************
その時その時に感じたことと、それらを紡いだ時に感じることは、
必ずしも同じとは限らない。

************************************************************************
  
Posted by Chama♪ at 07:13Comments(0)